水高 020211
水高同窓会Hp事務局日記
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2007/11−2014/10 の書庫です。投稿はできません。

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No.187 センター試験近づく  事務局子 2011/01/08(Sat) 10:05
  七草も過ぎ今年も本格的に動き出した、というのは陳腐な常套句で、月月火水木金金!東京は正月なんかありましたっけ?と早やフル稼働です。
 箱根駅伝は早稲田大学が優勝、前沢牛と江刺りんごが効いたのでしょうか。水沢(奥州)の人は、昔から私立の両雄早稲田慶応を比較すると、早稲田にシンパシーを感じるみたいですが、監督の奥様が水高出身ともなると、さらに思い入れが強くなるものです。しかしいい選手を揃えたから勝てるほど、箱根駅伝は甘くない。今回の優勝は、かつての天才、渡辺監督の成長もあったのでしょう。

 それはさておき、現役受験生にとってはセンター試験が目前です。このコラムでは、この時期、「朝、カレーを食べるべし」とか「試験場には1時間前に行くべし」とか「頭が良さそうで、きれいでおしゃれな都会の受験生にビビる必要なし」など、余計なおせっかいをやいているのですが、今回は一言

 「風邪の原因は雑踏よりもホテルにあり」です。

 センター試験はおそらく盛岡あたりで受験するのでしょうからいいとして、問題は、私立大学と、国公立大学の試験です。
 東京の私立だと何泊も、国立でも最低2泊くらいすることになります。せっかくきちんと準備してきたのに、本番で風邪をひいたら大変です。

 「気合が入っていれば風邪なんかひかない!」というのが持論ではありますが、やはり注意一秒怪我一生です。

 電車のつり革につかまったり、雑踏を歩いたりするので、マスクで防御したり、手洗いうがいは絶対するだろうから、基本的には大丈夫なのですが、意外と無防備なのがホテルです。最近の受験生は、修学旅行旅館に雑魚寝なんかしないでほとんど、ホテル(シティでもビジネスでも)泊まりです。
 ホテルの部屋は空調が行き届いているのはいいのですが、とにかく乾燥しています。水分の少ないやせた人なんか朝はミイラ状態になってしまいます。朝起きて、のどがいがいがした経験は、泊まったことのある人ならばわかるでしょう。
 その状態で外出すると、風邪のウイルスが猛然と襲い掛かります。
 全国出張しまくるビジネスマンなんかは、荷物を少なくするための一石二鳥で、夜、下着や靴下を洗濯し、部屋干しします。ホテルのバスタオルを風呂につけて、かるくしぼって干す人もいます。事務局子は、部屋の床に水を撒きます。

 ホテルに泊まったとき、このコラムを思い出してください。
 もうひとつ付け加えると、昼食です。せっかく都会に出てきたのだからおしゃれなイタリアンのランチを、なんて余裕をかます受験生もいないでしょうが、お昼は悩むものです。お昼は普段通りに行きましょう。牛丼なんてものでいいのです。ただ、普段よりは胃にストレスがかかっているので、油っぽいものは避けた方がいいでしょう。縁起をかついでトンカツを食べたら、午後の試験であぶら汗なんてリスクもありますから。

 今週は、父兄の方の投稿で、掲示板はプチ盛り上がりでしたが、都会の高校に比べて水高のセンター試験の平均点の低さがなんとなく判りました。都会の高校では、地方の国立大学に進学するよりも、自宅から私立大学に通学する方が、圧倒的に費用が安いので、センターフル科目参戦するのは、難関の都会の国立か、地方の国立の理系(特に医学部)を受験する者に限定されるので、平均点が上がるわけですね。
 一方、水高は、大概の受験生が必要不必要関わらす受験しているのですな。推薦という制度は、学校に付与されたものですから、学校の方針云々はやはり尊重されるべきなんでしょうね。


No.186 明けましておめでとうございます  事務局子 2011/01/01(Sat) 07:27
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
 水沢(奥州)は寒波到来とのことでしばれる元旦を迎えているかと存じますが、東京は快晴です。ご来光も拝むことが出来ました。暦が一日かわるだけで気分は違うものです。

 元旦は、やることがなくて、このままニューイヤー駅伝をながら視聴することになるでしょう。
 いやその前に高校時分から毎年行っているのは、元旦の新聞の買出しです。(写真参照)朝日、読売、毎日、日経、報知、スポニチ、ニッカン(朝日と日経は宅配)を購入し、これからじっくり読むつもりです。
 新聞が恣意的に編集されていて、事実関係(野球やサッカーのスコア)以外は、嘘八百がちりばめられていることは、国民の大多数が認識するようになりました。それでも新聞記者は基本的にはイノセントなので、元旦の記事は結構、バイアスのかからないものが多いです。スポーツ新聞は規制が少ない分、政治経済記事が読ませます。

 地元ともなると、岩手日報、胆江日日、岩手日日もということになりますが、必ず知り合いが載ってたりして、違う意味で楽しいものです。

 大晦日のコラムにも書きましたが、この同窓会サイトは、沢山のOB,関係者が閲覧しています。冠婚葬祭の情報でもなんでも結構ですので、是非掲示板としてご利用ください。何かを受賞(受章)したというような結構なニュースから、通夜・告別式の告知まで、情報はどんどん伝播します。

 本年のOB・関係者・現役諸君のご健勝をお祈り申し上げます。


No.185 今年もお世話になりました  事務局子 2010/12/31(Fri) 13:07
 今年(2010年)もあと数時間で終わろうとしています。70歳代(高等女学校時代を含めれば100歳代?)のOBから現役生徒諸君まで、徒労感が残る、日本の国がこんなに脆弱なのかと慨嘆したくなる年でした。
 産業構造の転換に失敗したというよりは、諸外国の一方的な円高攻勢になすすべがなかった人災のようにも感じました。

 一方では、スポーツ界に顕著ですが、若くして徒手空拳で世界と渡り合う頼もしい若手が生まれ始めています。これまで、お上に寄りかかっていればなんとかなったのに、そのお上が頼りないというよりも既得権の保持に汲々としている様を見て、いろいろな立場の無名の人間が自分で考え始めたのはいい傾向だと思います。

 構えた話はこれくらいにして、我が水高、及び同窓会としては、今年は百周年記念事業と記念式典が執り行われた記念すべき年であったといえます。
 そんなことで、母校のことが新聞や雑誌で紹介されたケースも多々ありましたが、いやあ我が母校は人材のインキュベーターだなと感じた次第です。教育水準の後進県のしかも県庁所在地でもない、15万程度の人口をカバーしているに過ぎない地域中心校であるのにもかかわらず、人材の輩出率の凄いこと、特に文化、芸術、カルチャー方面の多士済々さにおいては県内の他校の追随を許さないのではないでしょうか。
 東京でも、筑駒、開成、日比谷(復活しました)といった学校は、受験指導についてはある意味冷淡です。そんなことは自分でなんとかしろ。高校三年間で、考えること、受験のためでない勉強について、最高の機会と仲間を提供しようとするスタンスです。逆に、特別進学クラスを設けて、受験突破のみを目的として進学実績をあげている高校もあります。
 受験虎の穴出身者は、パターン行動に慣れていて飽きないので、サラリーマン社会では、ソルジャーとして優れている面も否定できません。

 しかし、今後の社会を考えたら、あるいは男子(女子)一生という意味では、考えること、自ら動くことが必要な時代になりました。田舎の片隅で、奇跡的な立ち居地の母校には是非このまま頑張ってほしいものです。

 この同窓会ホームページは、同窓会本部よりの委嘱を受けて、関東地区同窓会事務局が運営しております。アクセスは、国内は勿論、北米、アジア、ヨーロッパなどからも多数あります。その意味では、十分職責は果たされているかと存じます。
 同窓会名簿は今後、作成頒布されることはないと予想します。
 その意味では是非、情報のスクランブル交差点としてご利用いただければ幸いです。

 今年も、母校OBの阿部渉さんの総合司会の紅白歌合戦で締めくくることになりました。
 みなさん、良いお年をお迎えください。


No.184 「はやて」が増便 東京が近くなった  事務局子 2010/12/05(Sun) 13:38
東北新幹線が4日、青森まで貫通しました。東京から青森まで所要時間が3時間20分ですから、料金的に圧倒的に劣り、時間的にも差がないというか、時間が読める新幹線が圧倒的に有利で、東京⇔青森の航空便は壊滅的な打撃になるでしょう。

 では、水沢(奥州)がこうむる影響は?ということで、おそるおそる時刻表を検索してみたら、「はやて」が7便になっているではないですか。元々、新幹線が盛岡までだった時は、東京⇔水沢江刺のやまびこは約2時間半でしたが、八戸開業のあおりで、約3時間かかるはめになりましたが、元に戻ったという感覚です。
 昔話をさせてもらえば、特急はつかりであろうと、夜行の「いわて」「たざわ」であろうと水沢⇔東京は6.7時間かかったものです。それが便利になったものです。もっともそれは地域に新幹線の駅があるからであって、沿岸部の方は、最寄りの新幹線駅からさらに2時間くらいはかかるわけで、ありがたや、ありがたや新幹線です。
 2月の東京の私立大学入試は、主だったところは5日から23日あたりまで続くのですが、5日に上智大学、15日に慶応大学、22日に早稲田大学なんてスケジュールも、お金があればの話ですが、体力と時間を消耗しないで掛け持ちできる所用時間ですね。

 そのかわり、「東京に出て行く」「ふるさとに帰る」というけじめみたいなものがなくなっていく寂しさを感じます。

 それはさておき、今回は、「掲示板」のご利用のお勧めです。
 年度別の同級会はかなり盛んな様子で、同期の消息についてはかなり把握できている年次もありますが、若くなるに連れて横連絡が乏しくなっています。以前は、同窓会名簿なるものも発行されたのですが、今後は、個人情報保護の観点からそれも難しいわけです。それならば、やはりネットがお助けになるということで、同窓会サイトが運営されています。冠婚葬祭、特に葬については、突然起きるもので、電話連絡網があるわけでもありません。同級の知人が物故して何年もしてからわかるなんてこともあります。
 だから是非、このサイトの掲示板を利用していただきたいのです。
 
 勿論、受賞とか、スポーツの入賞とかうれしいニュースはさらに大歓迎です。


No.183 青木昭さんのご逝去を悼む  事務局子 2010/11/20(Sat) 10:48
  青木昭さんが、5月に逝去されていたという話が伝わり大変驚いています。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 青木昭さんは、水沢市(現奥州市)ご出身で、昭和28年水沢高校をご卒業(高校第五回)され、東京大学西洋史科を経て日本テレビに入社されました。テレビドキュメンタリーの草分けのディレクターの一人として「素晴らしい世界旅行」をはじめとして数々のドキュメンタリーを手がけました。
 そして1989年からは日本テレビが数十億の資金を拠出した、ローマのバチカン宮殿の「システィーナ礼拝堂の壁画修復」の仕事に専念、見事に役割を果たされました。

 個人的な思い出ですが、事務局子が水高在学中(昭和40年代後半)に、青木さんが高校に講演会に招かれたことがありました。「素晴らしい世界旅行」は欠かさず見ていたので、母校の先輩がこんな素晴らしい番組を製作しているのだと感激した覚えがあります。余談ですが、南洋の成人の儀式であるバンジージャンプを初めて見たのもこの番組です。当時は男子最初の卒業生の三回生が年齢的には40になるかならないかで、スポーツ選手や俳優でもない限り、社会的に頭角を現す前の段階でしたので、青木さんは余計に綺羅めいて見えました。

 青木さんは同窓会運営にも多大なご奉仕を賜りました。現在の関東地区同窓会の立ち上げの中心メンバーの一人として会の運営の安定化に貢献されました。つい先回までは、関東地区同窓会の事務局を青木さんの事務所に置かせていただきました。

 子息の三遊亭楽麻呂師匠も、水沢生まれではありませんが、青木さんの関係で、奥州市大使を委嘱されています。

 著作もシスティーナ関連をはじめとして多数上梓されています。

 事務局子ごときが追悼を述べるのは甚だ場違いではありますが、ご逝去の告知という意味合いで掲載させていただきました。


No.181 廃止より移転を  事務局の 2010/11/18(Thu) 11:35
奥州市の東京事務所閉鎖は、正直残念です。
確かに都心の一等地の、ホテル施設もあるビルの一室を借りるのは、10万人規模の都市としては身分不相応な気もなくはありません。
仕事で、近辺のビルを訪れる機会があり、都市センターも幾度か行ったことがあります。少し前までは古くさいビルでしたが、周囲の都道府県会館などとともにリニューアルし、麹町・平河町・永田町エリアの一角を占めています。
そこに郷土の東京事務所……と聞き、正直驚きました。訪ねれば、事務局子さんも書かれている通り、政令都市に囲まれるような一室。
こうした雰囲気に気圧されるのも、あり得るのかなあというのが実感です。
しかし、入館チェックがあるわけでもなく、事務所には様々なチラシやパンフレットもあり、首都圏在住の人への郷里の情報提供最前線の事務所と言えるでしょう。
今日19日には、事務所のあるビルの中で「おうしゅう産業交流会」というイベントも開かれます。東京事務所の機能が地の利も含めて、発揮される一例でもありましょう。
全くの廃止というのは、ご一考願えないかというのが実感です。家賃がネックならば、身の丈にあった場所を見つければいい話です。『奥州市東京事務所』があることで、首都圏と郷里が一体となっ郷土活性策も生まれるかもしれません。

故郷に背を向けた人間があれこれ言って申し訳ありませんが、『廃止』より『縮小・移転』という選択肢もあるのではということです。無駄な施設とは思いません

No.180 残念な奥州市東京事務所廃止  事務局子 2010/11/13(Sat) 09:29
 報道によると奥州市東京事務所の廃止が決まったようです。
 現在の奥州市長の立候補時の公約でしたから、そのうちとは思っていましたが非常に残念です。
 一種の事業仕分けに該当したのでしょう。常勤職員の人件費を除いて、年間1600万弱の経費がかかっているのが無駄だと判定されたのでしょう。

 1600万という金額ですが、市役所の課長級職員の給料を含めたコストくらいにあたるのでしょうか。
 ではこの事務所が、課長さん一人分の働きしかしていなかったかといえばそうともいえません。「情報発信」「情報収集」「施設利用」が三本の柱だったとすると、少なくとも「情報収集」については十分頑張っていたのではないでしょうか。関東地区の同窓会の集まりで夜、会議室を利用させていただきましたが、所長、次席のどちらかは常に不在で、都内の奥州市出身者との接触や、他の自治体との情報交換やらで、江戸留守居役の職分はまっとうしていました。こんなに残業する地方公務員って見たことがないです。そのおかげで、地元のシンポジウム講師や、企業進出事案などおおいに役立っていたのではないでしょうか。
 残念だったのは、施設利用です。20人程度のキャパの会議室があり、このコラムでも、水高以外の高校の同窓会、各年次の同級会、ふるさと会、厄年連の東京会合など利用を呼びかけたのですが、岩手の人はおしょすがってそれほどの稼働率とはいえなかったようです。

 小沢市長(当時は市議会議員)が無駄と判断して公約に掲げたのは、コストと来場者などの数字から判断したのでしょうが、事務局子の想像では、現地視察(当然やってるはず)をして、施設の立派さに驚いたからではないでしょうか。選挙の争点のひとつとして格好の材料でしたね。
 事務所は平河町(市町村会館など、全国の自治体の出先が集中している)の都市センタービルにあり、同じフロアには、仙台市や新潟市などの政令指定都市の東京事務所があります。初めて行った時、正直背伸びしているなあと感じたことは事実です。経費の最低半分は家賃が占めているのではないでしょうか。

 しかしながら何百人もいる市の職員の一人か二人のコストを削るために、東京事務所を廃止するのは本末転倒、思考停止ではないかと思います。地方では官民の所得格差は絶望的に開いているのですが、たとえば、共働きの公務員の二人目の給料を半減させるという公約を掲げれば、色々ハレーションは起きるでしょうが、議論は進むのではないでしょうか。

 東京事務所に関していえば、情報収集に重点をおけば、例えば、神田あたりの雑居ビルにおけばいいのです。それで十分ではないですか。
 外野席から勝手なことを言っていると思われるかもしれませんが、情報収集(インテリジェンス)を軽視する組織は、溶解するか崩壊しますよ。

 それにつけても、あと四ヶ月、施設をどんどん利用すればいいんです。
 廃止の責任のかなりの部分は、機能を使いこなせなかった地元および在京の奥州市民にあると思っています。


No.179 式典から2週間  事務局子 2010/10/30(Sat) 15:40
 百周年記念式典・祝賀会が終了して2週間が経過しました。

 公式行事も大盛り上がりでしたが、同級会、同郷会で水沢の夜は華やいだみたいですね。仄聞するところによると、ザ・テノール 福井敬さんは、カラオケルームに繰り込まれたみたいですね。歌われた曲も興味がありますが、ガラス窓にひびが入らなかったでしょうか。

 びっくりするのもアナクロですが、生徒会長が女性であることに驚きました。水高は昔から女子が元気な学校でしたから、あるいはすでに何人も女性生徒会長が出ているのかもしれません。
 某高校の周年式典では有名タレント文化人が講演されましたが、自前でこれだけの講師が準備できたのは流石水高といえます。

 水沢は、地元出身以外の先生方も、居を構えているケースが多いですから、恩師の先生方に招待状を送られてもよかったのではないかと思います。

 昨晩、今回式典・祝賀会に出席されて沢山(192枚)の写真を提供してくださった実業家作家の菊池恩恵さんに、当日の様子をうかがいました。
 その際、色々な資料も拝見したのですが、気になったのが応援団の写真でした。胆江日日新聞の特集記事の写真も、そのスタイルのぼろさ加減には驚きました。旧制高校は、わざとぼろぼろの学生服をまとうバンカラスタイルが主流でしたし、ファッションのもグランジが一分野ですので要は好みの問題で、それほど目くじらを立てるものではありません。
 はっきり言ってゆるせないのは、帽子をあみだの反対にかぶり、顔の上半分が見えなくなっているところです。まさか応援歌練習で、生徒たちにそんな格好で接しているのではないでしょうね。
 単純にいきがっているのかもしれませんが、相手に対して、顔を隠す、目を見せないというのは、卑怯な奴ということです。社会人になってサングラスで出来る仕事はほとんどないですよ。数ヶ月前、観覧した東京六大学応援団のフェスティバルでも、東大、早稲田、慶応ははっきり顔を出していましたよ。少し花の応援団がかった某大学には少しいましたが。

 まあOBが口出しする話でもないでしょうが、個人的な感想として書きました。
 OB諸兄姉はどうお考えになりますか。


No.178 いよいよ今週になりました  事務局子 2010/10/11(Mon) 07:24
  百周年記念式典がいよいよ今週に迫りました。地元の盛り上がりはともかく、水高百周年については、岩手日報や朝日新聞に大きく取り上げられていますね。私事ですが、昨日親類の法事が盛岡で執り行われてのですが、盛岡中心の親類連中は、新聞記事を読んで、水高出身者の人材の多様性について感心していました。

 土曜日は、水高に出向いたのですが、部活活力がありますね。野球部ばかりが注目され勝ちですが、なんのなんの、サッカー部、ラグビー部といったフィールド系から、バスケットといった室内系もいい練習をしていました。都会に住んでいると、高校は一部の超優秀高を除くと、勉強と、部活を含めた勉強以外の分業が進んでいる印象があります。文武両道モノレールってやつですな。そこへいくと水高OBは高校生活が単なる大学への通過点ではなかったということが、生きる基本になっていて、後輩たちがそれを継いでいるのが頼もしく思えました。

 話はかわりますが、今回帰省の新幹線の車内で、勤務している会社の同期とばったり顔を合わせました。事務局子も同期も老親介護のため、月一くらいのペースで帰省しています。同期は釜石南(現釜石高校)出身で、釜石まで行く途中でした。

 「おめ、水沢でいいなあ、おれはこっがら二時間半かがるぞ〜」

 慶応出身で上京して30年以上もたっているのになまっているのはご愛嬌ですが、つくづく水沢でよかったと感じ入りました。同じ岩手で、3時間もアクセスが違うんですもんね。
 まあそれはともかく、現在老親の介護の問題はシリアスです。東京居住のあるOBは胆沢町の親の介護が半月ごとくらいに必要なため、水沢江刺駅に車をチャージしていますし、県内に住んでいる同級生で親の介護のために仕事をやめた者もいます。
 介護のおかげで毎月、水沢の空気を吸えると前向きに解釈していますが。

 今週は公式の式典・祝賀会に加えて、各年次の同級会も結構開かれるみたいです。中には、同級会のみに出席するOB(その方が多い?)もいるようです。式典にも意味がありますが、式典開催を媒介した、絆の確認はもっと意味ありますね。
 当日の盛会をお祈りいたします。


No.177 式典まであと半月  事務局子 2010/10/02(Sat) 18:17
  唐突に夏が終わり、秋冷の候になりました。
 水高の百周年記念事業も16日の記念式典まであと二週間になりました。
 講師や来演者、母校勤務のOBの年代の方々がこれを期に同級生で集まろうという話が盛り上がっているようです。同級会はいいものですね、1学年で本部の同窓会をはるかに上まわる人数が集まりますから。

 ところで、故郷を離れて暮らすOBが帰郷して、さて帰る時困るのがお土産です。奥州市全般でいえば「前沢牛」とか「江刺りんご」といった財布はともかく、いただいた人は必ず喜ぶスターがありますが、手ごろなものがないんです。
 水沢、岩谷堂の和菓子は失礼ながら、デパチカに居並ぶ全国の老舗と比べるとあかぬけない。岩谷堂の卵麺はおいしくて上品なのですが、好き嫌いがあるらしい。深見屋の鳥唐揚は絶品ですがお進物の体裁が整えられていない。今月限定であれば、新米が最高ですが、重たい。
 俗に海の幸山の幸といいますが、海辺は山の良いとこ取りをしているので、軍配は海の幸に上がるんですね。

 一体において、和菓子文化はお茶と密接不可分なものがあります。茶道などと気張らなくても、町場が構成されており、住んでいる人が日常的にお茶を飲む習慣があれば、それなりに素晴らしい和菓子があるものです。現在の和菓子は「和菓子VS洋菓子」みたいな対立軸に存在していそうで、本当に根付いたものであるかどうか曖昧なところがあります。
 昔は良かった話になってしまいますが、水沢でいえば、I屋とかG屋といったメジャーな菓子舗から町内の和菓子屋まで絢を競っていました。なんと真城の折居にまで和菓子専門店がありましたから。

 まあ嘆いてもしょうがない。奥州市に新しい逸品が生まれているかもしれません。盆と正月以外にふるさとに帰省する機会などめったにないでしょうから、ご自身の地元をじっくり散策されてみたらいかがでしょうか。



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