水高同窓会歌板

東京都内のある神社へ行ってお参りをして来た。
最近コンカツ人気が出て来ているとかで大行列が出来ていた。到着したのが午前１時２０分で出遅れの感があった。遥か後ろから大勢のお尻を拝んで帰ろうかとふと迷いも出たが、皆の不幸を背負って帰ったのでは何をしに来たんだか分からない。
辛抱強く待つこと約２時間。拝み終えたのが３時１５分。それでも行列の長さは余り変わっていなかった。その時の最後の人が拝み終えるのは５時頃になるであろうか。
そこでざっと計算をしてみた。
願い事を唱える時間は拝礼を含めて３０秒位であろうか、
縦に１００人並んでいるとすれば１００番目の人に順番が回って来るのは５０分後ということになる。五時間では６００番目、拝殿前の横幅は６人程であったのでここで元朝参りをした人は３千６百人余りとなる。ちょっと賽銭箱が特に横幅が小さいんでないの？と思った。
ところが境内に入って驚いた。拝殿前には行列は出来ておらず悠々と拝んでおり、代わりに手水鉢の横に人が並び何と巫女さんから水で清めた後の手を拭く紙を順番に受け取っていたのである。一枚ずつめくっては渡しめくっては渡しを一人でやっていた。スーパーマーケットのレジが一人しか居ない店と同じ現象であった。
入ってから出てくるまでの時間を生産現場ではリードタイムという。
このリードタイムが運転資金の金額に比例する。あるいは売り場では売上に反比例する。リードタイムを把握して人の配置を決めなければならないのですよ。この事を多くの人、ビジネスに関わる人が知っているようでいて正確には認識をしていない。
お参りから生産技術の話になってしまった。
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振返って見て私もそう思う。
家族を養うため、その一念のみの全く余裕の無い人生の胸突き八丁。過ぎてみれば人生五十年の敦盛が頭をよぎる。
この世は子無しで有識女の為にあるのか（日曜日でも仕事を楽しむ女性有識者は９％、少ないようでいて男１％の９倍も居る）、と・愕然。ここにこの世のひずみの原因がある。社会参加もせず次世代の子供を育てないのは世の為になっていない、罪悪なことだと声高に叫びたい。
抜け殻じじーにも「何か余禄を呉れ」ということで残り金を叩いて安上がりの旅行にでも行くか。

観光の人気ランキング（都道府県別観光に行きたい所の順位）
今年の初め、つまり１１ヶ月前の記事ですが先日のアクセスランキング上位に入っていた。
昨今の政治ニュースに混じって古い記事が上位に入るとは何事であろうか。わかりませーん。
上位は大都会、古都、辺鄙な田舎という傾向が見られる。因みに岩手は真ん中辺り。
下位は下から４番以内が全て北関東で何か・・でも聞いた事のある群玉茨木となっていた。名所は其々多くあるのに不思議。
一頃は安近短がレジャーのキーワードであったのが変わってきたのかなという感じがする。やや疑問だが
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/163

実際に旅をしたランキングは
　１位　京都　　　　　　２位　神奈川
　３位　長野　　　　　　４位　東京
　５位　静岡　　　　　　６位　北海道
　７位　栃木　　　　　　８位　群馬
　９位　千葉　　　　　１０位　山梨
人気と実力が違うのはプロスポーツや何かと一緒か。やっぱり。東北無いぞ。
http://travel.nifty.com/
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厳しい気候だった夏の割には美味しい産物が各地から届いた。食べ切れず近所にもお裾分けする。実りに感謝感謝。　
今は野菜が高いから多めに送って頂戴と頼んだら多量に届いた頃に近所の店でも一気に安売りが又始まった。
岩手産、北海道産が多量に入荷されると何故か値下がりする気がしてならない。
寒くなって地場産も多く出ているか、トホホですね。
干し柿作りだけではなく、すぐに（１週間で）食べようとアルコールで渋抜きをしたものは更にもう一週間で熟柿になった。昔は高くて中々食べられなかったよ。
日持ちはしないし輸送も困難。こちらでは店では売っていないし嫌いだという人も多い。そのくせ干し柿なら柔らかい物ほど高い値段になっている。
自前で大切に作るしかない。
出来栄えは毎回異なる。どうも傷の具合や密閉度、アルコール度数漬け方等とも関係があるような。
栄養はあるし私にとってはゼリーより美味しい。ぷよぷよの薄皮に出来上がった時には味わいながら我ながら贅沢と思う。
菓子の語源は柿であったとも言われる事に納得。
早稲田への贈り物には感心しないがＯＢだから甘く見るとしよう。売り込み手段はもっと別にあると思うし継続してこそ意義がある。
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風呂の香りは良いがバラバラになった柚子の身が湯の中にも漂う。
若い世代に文句を言われかねないと気になり網で掬い上げて捨てる。が虚しい気がする。奴らは南瓜も美味しそうな顔せずに食べている。
マックやケンタで成長期のお腹を満たした世代だからなあ。外見は１００％日本人だが一体何人なんだろ。敢えて昔の言い方をすれば電送人間が合いそう。
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魔除けに？使われる理由も解る様な気がします。
中の綿を取って生の唐辛子を料理に入れて頂いた。美味しかった。までは良かったが・
但し大失敗も。ピーマンと同じ感覚で、一個位なら良いだろうと甘く考えて素手で綿を取り除いて手を簡単に洗った。
ところがその自分の手で触った身体の所がモワーッとして来るし手も暖かいようなひりひりするような。
結局夜もぐっすりとは眠れなかった。これが２日ほど続いて前日自分が触った所に触れると再び滲みて来る感じがする。怖ー。
ハバネロを貰った時には十分警戒して慎重に扱ったので被害は無かったが今回はトイレの後遺症まで出てしまった。徹底してビニール袋を介して触るかゴム手袋をすべきだった。
唐辛子の外側は触っても大丈夫だが中面は特に綿の部分に素手で触ったらアウト。
データは
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0337.html　より
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年末を忙しくする最大の原因は年賀状にあると思う。
大変なのはお互い様で間違えたり出来が悪かったりとまあ仕方が無い。
中には「今年限りで賀状は一切止めますので来年からは送らないで下さい」というものも偶に届く。
主に先生を職業としていて定年後数年でこれを送ってくるパターンが共通点。
確かに知り合いは多くて収入もがた減りしている上にこのクソ忙しい１２月に多量の賀状出しは大変だろうと同情はします。
しかし一部の人は淋しくなってか再び年賀状を送って来て「又お願いします」みたいな事が書いてある。
無節操だなと苦笑いして眺めているが、こういう人は案外他人には厳しい。マネはしたくない。
自分に対して甘いというのではなく頭の中で空回りし先が読めていないんだろうなと想像する。
衰弱したり死んだりしたら物理的に終るから態々宣言するほどのことでもないと思うが如何でしょうか。お互い自然消滅ってことで。
別の事では自分にも共通するような思い当たることはある。反省。
　数十年前の昔はお年玉の景品が何とか当らないものかと執念を燃やして番号の確認をしたものだが、今は大した物が無いねと無頓着になり時代の違いを感じる。
当選番号を見なかったり当りがあるのに景品を取りに行かなかったり。まあ当っても切手数枚の事が多いから良いけど。
送ってくれた人の事を考えると引き換えないのも失礼な気がする。
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安売りの広告に釣られてまとめ買いし、悪くなってしまう前に捨てたら勿体無いと大量食い。
霞だけ食べて生きていくのは不可能だが必要な栄養だけを摂るのなら大金は不要だし大量の買出しも不要。
安い物は本当に不味い。余り例は出したくないが、一つには米。ひとめぼれは江刺、水沢産のは新潟産コシヒカリに次いで高いが美味しい。食べ慣れてもいるので他の米が実に美味しくない。言っちゃ悪いが安いのは食えたものではない。幾ら安くても金を損したと思う。霞の方が良い。パンについてもピンキリで食べ方に工夫が要る。
美味しい物を少々つまみ、適度な運動と適度な頭の体操で十分なのでは。　
リタイア後にジョギングを熱心に毎日やっても結果はあまり芳しくないように見えるのだが偏見であろうか。

最近の　文明利器は　時間食い
結論は　晴耕雨読し　テレビ消す
川柳で　脳の再活　試みる
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単純にご破算で願いましてはという具合になっていれば良いかもしれないがそう上手く出来てはいないのでは、十字架と言うか因果応報は続くと思う。確証はありませんが・・
踊り食いは気分的に美味しくない。次はわが身の番だと思う次第。
でもどうせ食べるなら感謝して美味しく頂きましょう。自分が動ける間は生きていてこそ出来る別の手段でせめてもの償いを。
（写真は今年百周年を記念して完成した屋内運動場「昇龍館」の定礎板）
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観光客へ旅に伴って提供しなければならないのは特に食住。
冷静に吾が故郷、県全体を見渡して食材は豊富にあるが料理にこれといったものが無さ過ぎる。
毎食牛肉料理だけでは飽きるし、麺類も種類はあるが味が今一で毎日は要らない。
寿司やお膳は全国どこにでもある。美味しければそれでも良いがそのレベルにも届いていませんよ。
食材を生かした一つ一つの料理に「まいう～」と言わせる研究と努力が不足している感じを受ける。
もう一つ外人向けに外国語表示の案内も無さ過ぎる。せめてローマ字を添えるだけでも徹底すべき。
欧州の一つの代表スイスの山の上には日本語の表記案内まで有りますよ。十数年も前から。
英国や中国も昔は食えない味や匂いがかなりあったが今は大分口に入る。
日本は負けてる。日本の中でも奥州はもっと負けてる。
このままでは益々通過されるだけですよ。人を寄せる、呼び戻すには年中イベント、お祭りもしていなきゃ。
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標語みたいだな。正直言って、捨てる暇も無い(作れない)というのが現実で捨てりゃあ良いとは分かっているが手が付かない。
かといって正月に大掃除に取り掛かる気にもなれないし、少しずつ且つ大胆に日頃から捨てていかないとゴミ屋敷のようにはなる。
家の中も冬はこれまた綿埃が多量に出るし窓を開ける機会も減ってホコリが溜まる。
テレビの裏側ＰＣの周りにゴッソリとある。
掃除用具はあるが余り使われていない。毎年の事ながら面倒。
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多くの人が集まるところを最近ではパワースポットと言うんだそうだ。（神社仏閣だけとは限らない）
本来は縁が無い様であってもそのパワーの恩恵に与れる人と逆の結果になる人も有ると。
昔（最近まで）も神社へ行ってお御籤を引いてそこの神様と自分の相性を試したものだが、今は風水とかで前以て方角の吉凶を判別する方法になって来ているらしい。それで良い所を選別しておいて出かけるのだと。
試しに調べてみたら確かに、あそこの神様は冷たいなあと思っていた所はやはり風水でも凶になっていた。幾つか符合するような気もする。
人事を尽くすのは当然だとしても最後の神頼みはやはりこれも当にしようかな
パワースポット
*は小文字のエイチ→ *ttp://pwspot.com/
風水
*は同じく小文字のエイチ→ *ttp://powerspot.crap.jp/
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国内観光地のお土産は高いが海外は極端と言えるほど安い。しかし冷静に眺めるとガラクタに近い。買得に思える物はやはり酒類。
ワインは特に輸出用と違って防腐剤を余り入れていないので美味くて安い。円高もあって半額位の感覚。
旅行で困るのはトイレ。国内は大概のトイレは奇麗だし各所にあって高速道路のバス移動であっても困らないが、外国は奇麗な所は少なくそれも有料が多い。不案内と言葉の問題もあってちょっとタイムとは行かずあとは宿までガマンするしかない。
かくして土産物屋に寄った時には日本人の大行列。間に合わなくてか外に味噌が落ちている時も。欲張って食べたり飲んだりしたか。
尤も、日本で外人が運んで来て排泄した薬だか物を高い金で買って飲む人もいるから世の中酔狂でもあるね。
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一流所の経歴を引っ提げていながら何らこれといった仕事が出来ない人は沢山いますよ。
だからと言って何でもどうでも良い訳でもありません。
人材も日本の得意な物造りと同じで、どれを取っても遜色の無い揃った品質と高性能、ユニークさが要求される。
それを身に着けるため専門性の高い教育を受けるために難しい登竜門に挑んでいる訳でしょ。
自分の適性・能力をどう上手く高めて行くか、その為に自分の拠って立つ環境を自分でどう整えて行くか。
門を潜った先は例えて言えば古い表現なら混浴風呂、今なら劇場のようなもの。
偏差値というのはどこの入り口から入ってどこに座るかを決める切符の番号が決まるだけの話。
切符の番号が違えば見える角度、音の聞こえ方、座り心地、周りの人達の雰囲気も皆異なる。でも触れる対象は一緒。
そこで何を見聞きし何を感じ何を考えて自分のものとして身に付けるかが重要でその人の充実度が変わる。
それはその人が持っていた器量で何を掴み何を蓄えるかに掛って来る。鍵は知恵や経験の獲得と興味・意欲の持ち方次第。
それも単純には行かず試行錯誤を繰り返してアウフヘーベン（改善）して行かなければ。
瞬間風速だけで善しとするか積み重ねを取るかも各人の選択次第。
間を飛ばして先へ行くのはこれまた時には要領の一つであるが何時もそれだとスカスカの中身の無いものしか残らない。
しっかりとした文武の基礎を築いた上で毎日を充実させ、仲間やライバルと切磋琢磨して積み重ねて行かねば。
現役の皆さんには３つのモットー（約４５年前に当時永い期間を掛けて皆でもがいて作り上げた）を念頭に置いた毎日の行動で未来を切り開いて行って欲しいと願う。４５年を経た今の私の感想です。
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岩手県山田町で電気が停電したため東北電力の職員が調べたところ電線に死んだ熊がぶら下がっていたそうな。
河北新報の岩手版の情報。http://www.kahoku.co.jp/
電線を噛んだ状態で口だけでぶら下っていて、職員がこじ開けて下ろしたという。
餌だと思って電線の碍子か何かを食べようとしたらしい。感電すると筋肉は縮むので死んでも落ちないことになる。誠に気の毒。
昔から電気が来ている可能性のあるものには手のひらを向けては絶対触るな、手の甲側を向けろと教えられた。中学の家庭科だったかな。
この方が万一感電して筋肉が痙攣しても手は弾き返されて軽傷で済む場合があるらしい。
高電圧だと触れた人はやられてしまう確率は高いが、低圧（例えば溶接の電気）だと命までやられないものの、手のひらから感電し手の筋肉が縮むと離れることが出来ない。助けようとする人もこれを知らないで感電している人にタッチすると又感電し次々と数珠繋ぎになるそうである。目撃した事のある人が笑って教えてくれた。電源を切ってから助けないと冗談では済まなくなる。左手から感電し右半身から抜けると心臓が止まる。
でも電柱にでさえも登らなきゃ餌にはありつけない現実。

今年びわの実は極端に少なかったが来年は豊作かなと期待、花が沢山咲いている。
美味しそうで良い香りが漂う。地味な花の見た目とは全然違う匂い。
香りに誘われ小鳥達がやって来る。虫が居ない時期なので代わりに受粉の媒介をする様だ。
花がポロポロ落ちたり糞をしたりで汚れの後始末もさせられる。
でもお陰さまで来年の初夏にびわを頂ける。
１０℃以下では受粉しないそうで、虫がいないとか鳥が蜜を吸う種類でないと媒介してくれない様だ。
寒い地方ではびわを見ることが少ない。
１０年程前は１２～１月の花だとばかり思っていたがそれが１１月になり早まって来て今年は１０月でも咲き始めていた。
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喪中の知らせが次々と届く。
親戚は親世代の９０代、仕事関係者は７０代が中心
ここにも２極分化が現れる。
９０代は戦中戦後を生き抜いて来てエコ生活が身に付いた人達。７０代の方々は成長期に物不足で育ったがその後高度成長をたっぷりと味わい尽くした。
（美味しい物を食べた量）Ｘ（食べた期間）は同じなのかも知れない。
でも旨い物を食べると幸福感が湧くのは事実。
アル中、モク中、美食中毒皆同根。
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道路には至る所にガードレールは有るがどの人の人生にも特権の暴力装置に対するガードは無い。
そんな世にあってもがく人、尻馬・調子に乗って叩く人。
魯迅が描いた「阿Ｑ正伝」の主人公「阿Ｑ」の末路と何ら変っていない。
この百年で人の哲学は本当に進歩しているのか。技術の進歩で物質に恵まれたに過ぎないだけでないのか。
孔子嘆く「衣食足りても礼節を知らず。」
聖人君子による治世は良いらしいが狂うと専制政治に。民主主義は理想的に見えてともすると衆愚政治に。
今の日本人に明日からの活路は開けるのだろうか、そして死地は見つけられるのだろうか。
昨年の続きが再来週から始まる「坂の上の雲」でも見るとしよう。念の為、戦争だけが死地じゃありませんから誤解の無いように。
(写真は後藤新平が初代総裁を務めた満鉄の本社前（建物は当時のままで今でも何か鉄道関係の役所になっていた）に建つ解説の碑。横幅が５ｍ以上もある堂々たる石造りの碑になっていた。内容はやや素っ気ない印象を受けるのも止む無し。観光バスが次々にやって来ていた。旧満鉄の社宅も一部建替えもされていたがゆったりとした高級住宅街になっていた。戦前の日本にあのような立派な住宅街は無かったのではなかろうか。今の中国人の裕福な人でも中々買えないそうだ。）
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