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<明治神宮~100年の森づくりの歴史と未来~> 第18回水沢高校関東地区同窓会総会特別講演  今泉宜子氏

第18回 水沢高等学校関東地区同窓会総会 特別講演

<明治神宮―100年の森づくりの歴史と未来―>

今 泉 宜 子 氏 (第41回 平成元年卒)

明治神宮国際神道文化研究所主任研究員

 日時:平成27年11月7日(土)11時〜15時

講演開始:11時30分予定


 

なお、講演前に同窓会総会(11時より)、講演終了後に懇親会を予定

場所:東京グリーンパレス 大宴会場「ふじ」

千代田区二番町2番地 Tel(03)5210-4600(代)

 今泉さん写真1


 

 毎年、国内外から約一千万人の参拝者が訪れるという明治神宮。代々木にひろがるその広大な鎮守の森は、実は人が木を植えてつくった人工の森です。明治神宮は、1920年(大正9)に明治天皇とその后、昭憲皇太后を祀る神社として創建されました。

社殿を擁するこの杜は正確には明治神宮「内苑」と称します。これに対し「神宮球場」ほか各種スポーツ施設が集中する、通称「外苑」も明治神宮の一部です。そして表参道に裏参道・・・。

1912年、実業家の渋沢栄一たち有志連合が立ち上げた明治神宮造営プロジェクトとは、都市東京の未来を見据えた規模の大きな計画でした。5年後に迫った2020年の東京オリンピック。時のめぐり合わせの偶然か、その年、明治神宮は鎮座100年を迎えます。

本講演では、永遠の森づくりに挑んだ大プロジェクトを追いかけて、100年前の東京にさかのぼりつつ、次の100年へと創り継ぐべき「未来への歴史」について考えます。


  (講師プロフィール)

今泉さん写真アップ1

1970年生まれ。水沢高校卒業後、東京大学文科三類入学、比較日本文化論学科卒。雑誌編集者を経て、國學院大學で神道学を専攻、2000年より明治神宮に所属。2007年、ロンドン大学SOAS博士課程修了。博士(学術)。

2009年9月より1年間、フランス国立社会科学高等研究院客員研究員。現在、明治神宮国際神道文化研究所主任研究員。国際日本文化研究センター准教授を兼任。

著書に『明治神宮 伝統を創った大プロジェクト』(新潮社)、『明治日本のナイチンゲールたち』(扶桑社)、Sacred Space in the Modern City: The Fractured Pasts of Meiji Shrine, 1912-1958(Brill)など。


 

 


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